【ノース ワークス】 創業者の橋本毅はアメリカ西海岸カルチャーに心底傾倒し、インディアンジュエリーや60〜70年代ヒッピーのコインワークに魅せられ、独学で技術を極めた。
1992年より神奈川県横浜市においてオーダーメイドジュエリーとインディアンクラフトを中心としたアトリエ、兼カフェをオープン。
2006年、在日米軍基地がある東京都福生市に拠点を移したのを機に同じような世界観を持つ仲間が集まり、レザークラフトやビーズワーク等のアイテムを展開する。
橋本が持っていた技術と意志を受け継ぎ、素材の美しさ、ベーシックなデザインを基本として変わらない価値を持つモノを作り続ける。
1点ずつ手作業で作り上げていく為、それぞれ顔があり、作り手のぬくもりと何年経っても褪せることのない素材を感じてもらえるものである。
様々な“たがね”を打ち付けて模様を刻んでいくスタンプワーク技法で作製されたクロスのセンターにキングマンをセットしたネックレス。
力強さと繊細さを掛け持ちあわせたアイテムで、自然の風合いのターコイズとスタンプ柄が存在感のある胸元を演出してくれます。
クロスモチーフは宗教的な意味合いが強いですが、ネイティブアメリカンの世界観では四方向(東西南北)を示す他にも神聖なシンボルとして扱われています。
古い時代のインディアンジュエリー(1800年代後期〜1930s)は銀の材料が無いので銀貨を潰したり溶かして製作しており、当然質感も950や925とは異なり、コインシルバー特有な質感で経年変化も期待出来ます。
『Kingman(キングマン)』 アリゾナ州中南東部のキングマン鉱山でとれるターコイズ。
銅山として現在も開山しており、今でも採掘量が多く非常に有名です。
水色〜青に黒いマトリックスが入っているのが特徴ですが、色が変わりやすいため大半がスタビライズされることが多く、ナチュラルのものは珍しくなってきています。
鉄の化合物であるパイライトを含み、深い青をしているものや、均等に染み出すようなスパイダーウェブが入っているものは特にハイグレードになります。
さらにキングマンの中でもイサカピークというエリアで採掘されたものは非常にグレードが高く、コレクターの人気アイテムになっています。
◆石の意味◆ 危険や邪悪なエネルギーから持ち主を守るとされており、揺るぎない信念を貫き、夢や目標を達成させるサポートをしてくれます。
また、『友情の石』ともいわれ、人にプレゼントし、されることにより心と心を繋ぐ絆を深めパワーアップさせるので、大切な方へのプレゼントにもオススメです。
【商品詳細】 [素材] シルバー900,シルバー925,キングマン [付属品] ポーチ [トップ] 縦幅 46mm(バチカン含む) 横幅 29.3mm 厚み 1〜3mm [チェーン] 全長 50cm (40cm/45cm/50cmの3サイズからお選びいただけます) 幅 2mm ※天然のターコイズを使用しております為、画像のものとは、色・模様に誤差が生じます。
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NORTH WORKS(ノースワークス)正規販売代理店 スタンプ クロス ターコイズ ネックレス
楽天で購入14,850円（税込み）